最後のお別れ
最後のお別れ。
真夏の火葬場に 姫を 連れていくのは
どうかと 思ったが ぷー太郎を
大好きな おにいちゃんのように 接していた姫を
おいて 行くのは どうかと
思い、
主人と 私 子供と 姫で 火葬場へ直行した。
途中の道のりも 姫は ずっと ぷー太郎に
かけてある タオルを 何回もはぎとり
ぷー太郎から 離れようとしなかった。。。
ほんと つらい 光景であった。。。
最後に お別れ。 ぷー太郎 つらかったね。
ゆっくり 休んでね。。。
今まで ありがとう。
大昔 どろぼうから 守ってくれた ぷー太郎。。。
水溜りに つまづく ぷー太郎。
夜 6時に なると 晩御飯を催促する ぷー太郎。。。
雪で遭難しかけた ぷー太郎。
ありの 襲撃に あった ぷー太郎。
いつも ぴったり 誰かにくっついているのが
好きな ぷー太郎。
えさが姫と ちがっていたら 何食べてるのと、
姫の 食器を のぞく ぷー太郎。
夏 川に 行くと お水の中で お風呂のように
つかっている ぷー太郎。。。
前世は 人間だったんじゃない。。と思うほど
いろいろ してくれたよね。。。
いろいろ ありがとう。 13年間ありがとう。。。

真夏の火葬場に 姫を 連れていくのは
どうかと 思ったが ぷー太郎を
大好きな おにいちゃんのように 接していた姫を
おいて 行くのは どうかと
思い、
主人と 私 子供と 姫で 火葬場へ直行した。
途中の道のりも 姫は ずっと ぷー太郎に
かけてある タオルを 何回もはぎとり
ぷー太郎から 離れようとしなかった。。。
ほんと つらい 光景であった。。。
最後に お別れ。 ぷー太郎 つらかったね。
ゆっくり 休んでね。。。
今まで ありがとう。
大昔 どろぼうから 守ってくれた ぷー太郎。。。
水溜りに つまづく ぷー太郎。
夜 6時に なると 晩御飯を催促する ぷー太郎。。。
雪で遭難しかけた ぷー太郎。
ありの 襲撃に あった ぷー太郎。
いつも ぴったり 誰かにくっついているのが
好きな ぷー太郎。
えさが姫と ちがっていたら 何食べてるのと、
姫の 食器を のぞく ぷー太郎。
夏 川に 行くと お水の中で お風呂のように
つかっている ぷー太郎。。。
前世は 人間だったんじゃない。。と思うほど
いろいろ してくれたよね。。。
いろいろ ありがとう。 13年間ありがとう。。。
