それは スキー場へ 連れて行かれた帰り
ぷー太郎がトイレに行きたいと言う動作をしたので
車をとめ、 散歩をさせていた。
雪が好きなプー太郎で、 喜んで我れ先に我れ先にと
どんどん 突進して行った時、
おーい。 ぷー太郎 あんまりそっちに行ったら駄目だ。。。
っと 主人が叫んだ矢先、
ぷー太郎が 戻ってこない。。。。。
どうしよう。。。。遭難???慌てて 追いかけると、 雪の洞穴みたいな所にはまってて、 どうしようもなく
じっと 動けなくなっている
ぷー太郎は 無事 主人に救助してもらったのであった。。。
人騒がせなプー太郎。 また その
おどじなぷー太郎が
大切な家族の一員であったのは言うまでもない。。。